ソーシャルアプリケーションとはSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)上で提供される複数参加型のアプリケーションのことをいいます。
ユーザー個人で利用するアプリケーションと異なり、SNSの特性であるユーザー同士の繋がりを機能に活かせることから企業のプロモーションツールとしての可能性にも大いに注目されています。
米国のFacebookをはじめ、日本でもmixi、モバゲーなどで本格的に展開されたことにより近年ますます脚光を浴びているサービスです。
ソーシャルアプリケーション開発における過程は多岐にわたり、企画から開発・運用までその1つ1つの過程が複雑・かつ密接に繋がっています。
魅力的なアプリ開発を成功させていくためには、それらの過程を効果的に連携させたトータル的な戦略展開が必要です。
数多くの企業がソーシャルアプリケーションの開発に参入していますが、ネットハックの強みはこれまで培ってきた確かな技術をベースに、企画から開発・運用までをワンストップでサービス提供できることにあります。
またネットハックではいち早くソーシャルアプリ開発に着手してまいりました。 会員数約1,500万人の「モバゲー」において公開したアプリケーションは、サービス1ヶ月で約50万人(モンスター☆ファクトリー20万、キングダムクエスト30万)の実績を上げています。
株式会社ネットハックではソーシャルアプリケーション開発に関わる各種サービスの受託開発・受託運営を行っております。
様々なご要望に幅広く対応可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
株式会社ネットハックのソーシャルアプリケーション開発事業に関して興味を持たれた方、ご質問などある方は、お気軽にお問い合わせください。
ご要望に合わせてお見積もり・ご提案もさせていただきます。