※「i-mode/アイモード」「iアプリ/アイアプリ」はそれぞれ株式会社NTTドコモの登録商標です。
※「EZweb」はKDDI株式会社の登録商標です。
※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。
サイトの公式化を実現するためには各キャリアの厳しい審査を通過することが必要です。
数多く存在するモバイルコンテンツの中から、各キャリアに認められ、公式サイトとして承認されるのは簡単なことではありません。
公式化されるためには、各キャリアの合格基準や携帯機種の特性を熟知した上で、企画の段階から開発・運営に至るまで緻密な戦略に基づいたコンテンツ設計が不可欠です。
ネットハックは携帯サイト公式化を実現するために、経験豊富なスタッフが戦略立案から構築・運営まで全工程をワンストップでサポートいたします。
もちろん一般サイトの制作も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
携帯サイトは「公式サイト」と「一般サイト(勝手サイト)」の2つに大きく分類されます。
公式サイトとはi-mode、EZweb、Yahoo!ケータイなど各キャリアのポータルサイト内にあるメニューリストに登録されている携帯サイトのことを言います。
公式サイトになるためには、ドコモ・KDDI・ソフトバンクなど各キャリアによる厳しい審査に合格する必要があります。
着メロや待ち受け画面などを提供するには、この公式サイトに認定されなければなりません。
上記にある公式サイト以外のサイトのことを言います。つまり、i-mode、EZweb、Yahoo!ケータイなどの各キャリアに認定されていない携帯サイトのことです。
キャリアの承認が不要なため、誰でも自由に開設できます。
複雑なキャリアの基準を意識せず運営できるので公式サイトに比べて自由度が高く、広告なども自由に掲載可能です。
携帯公式サイトとして承認されるためには厳しい審査に通過する必要があります。
その難関を越えるのは容易いことではありません。しかし高いハードルを越えてこそ得られる大きなメリットが公式サイトにはあるのです。
ネットハックは豊富な経験により培ったノウハウにより公式化の実現をサポートいたします。
また、一般サイト(勝手サイト)の制作も承っております。
一般サイト(勝手サイト)には、複雑なキャリアの制約にとらわれず、自由度の高い設計・運用が可能だというメリットがあります。
公式サイトも一般サイトも携帯サイトの構築は「モバイルビジネスのプロ」にお任せください。
ユーザーはメニューリストから簡単に携帯サイトへアクセスできます。そのため多くのユーザーがサイトへ誘導され、アクセス数が大幅にアップすることが期待されます。
また、各キャリアと連動したプロモーションの展開も可能なので集客率はより高まります。
検索結果も上位に表示されるためSEO対策としても大きな効果が得られます。
各キャリアの厳正な審査を通過した携帯公式サイトだからこそユーザーも安心してサイトを利用でき、信頼感が高いサイトとして認知されます。
公式サイトは課金ビジネスへも参入可能です。
その場合、代金は各携帯会社の課金回収代行システムを介し、電話代と一緒にユーザーに請求されます。少額の決算が可能です。
そのためユーザーはより安心して有料サイトを利用できます。
公式化に向けて合格基準をクリアしていくには、そのための緻密な設計や企画、アプリケーションのデバッグ作業など工数がかさむ工程も多く、その分、コストや時間がかかるケースがあります。一方、一般サイト(勝手サイト)の制作では各キャリアのルールを意識せず自由な構築が可能です。
公式化サイトでは外部リンク設定や広告、サイト機能などさまざまな制限があります。
一般サイト(勝手サイト)ではそういった制約がないので自由に広告ビジネスを展開や、
外部リンクを設定、獲得顧客の活用・サービス提供が可能です。
公式化された携帯サイトではキャリアの承認なく勝手にサイトをクローズすることができません。
それに比べ、一般サイト(勝手サイト)ではサイト運営している企業の判断で自由にサイトを クローズできます。
株式会社ネットハックは携帯サイトの公式化に向けてのコンサルティングから企画・コンテンツ制作・開発など各種サービスの受託業務を行っております。
様々なご要望に幅広く対応可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
株式会社ネットハックの事業に関して興味を持たれた方、ご質問などある方は、
お気軽にお問い合わせください。
ご要望に合わせてお見積もり・ご提案もさせていただきます。